若い頃からお酒が大好き。年がら年中ワインを飲んできたけれど、ラベルも国も品種もめちゃくちゃで、その日「美味しい」と思ったものを、ただ飲んでは忘れ、飲んでは忘れ。なんにも記録しないできた。あとから「あれ、なんだったかな」と思い出せないことばかり。これからはブログに残していこうかな。
若い頃はバーボン派
ビールにバーボンが若い頃のお気に入りで、大学生の頃は一人暮らし用の小さい冷蔵庫の天板に、飲み終えたバーボンの空瓶がずらりと並んでいた。捨てそびれていただけなのか、なんとなく誇らしくて並べていたのか。ともあれ、その立派なコレクションを見て、我ながら「恐ろしい」と思ったことを思い出す。若さって、こわい。
今はワインばかり
最近は流石にペースを落としているし、深酒する機会も減っている。それでもワインばかり飲んでいる。赤も白も、国も品種も気にせず、その日の気分で選ぶことが多い。疲れた日には軽い白、ゆっくりしたい夜にはどっしりした赤。料理に合わせるというより、その日の自分に合わせて一本を開ける。そういう時間が、一日のささやかなご褒美になっている。
記録していこう
飲んだワイン、どんどん忘れてしまうのがもったいない。「これ美味しかった」「これはちょっと違った」「この値段でこの味なら大満足」——そういうことを、肩肘張らずにここに残していこうと思う。あとで読み返して、自分の好みがだんだん見えてきたら、それもまた楽しい。