映画館のスクリーン入口に掲げられた「ドラマなふたり」のポスター。ロバート・パティンソンとゼンデイヤが寄り添っている

この夏から秋にかけて、zendayaの出る映画を3本、続けて観た。「スパイダーマン」、「ドラマなふたり」、そして「オデュッセイア」。

好きになったきっかけは、「スパイダーマン」だな。


スパイダーマンは、王道のマーベル映画

スパイダーマンは王道のマーベル映画って感じで、じゃんじゃん特撮で、ふんだんに空中浮遊を楽しませてもらいましたって感じ。

私の大好きなzendayaが、最後にもいい感じのチャーミングさで、やっぱり好きって思ったなー。

トム・ホランドがマジで惚れて婚約するってのも、大いに頷ける笑


「ドラマなふたり」は、ジェットコースター

2本目は、ロバート・パティンソンと共演した「ドラマなふたり」。A24の作品。

少しコミカルに軽快に物事が進んでいくんだけど、突如、結構シリアスで深刻な人間関係ドラマで、しゃれにならないって感じになって、最後はもうジェットコースターのように止めどなく壊れていく。

だけど——の先は、ネタバレになるので言わないでおく。素敵な最後なの。

zendayaのナチュラルな演技が本当に素敵。スーパーモデルのようなウエディングドレス姿も素晴らしいけど。


神話をザッとおさらい

3本目の「オデュッセイア」は、古代ギリシャの神話が元になっている。神話ってなじみが無いので、観たあとにザッとストーリーを振り返ってみた。以下は原作の神話のあらすじで、映画とは違うところもある。

映画では、オデュッセウスがマット・デイモン、妻ペネロペがアン・ハサウェイ、息子テレマコスがトム・ホランド、求婚者のひとりがロバート・パティンソン。zendayaは、オデュッセウスを助ける知恵の女神アテナ。


「オデュッセイア」、zendayaは女神になってた

zendayaは、女神になってた。

存在感は、主役のアン・ハサウェイも超える勢い。流石。

ゼウスの一撃を、初めて知った。凄く良く判って、腹落ちした。

神話では、こういう話になっている。帰り道の途中、オデュッセウスたちは太陽神ヘリオスの牛が放たれている島に立ち寄る。「この牛にだけは手を出すな」と、前もって予言者からも魔女キルケからも言われていた。ところが逆風で島から出られないまま食料が尽き、オデュッセウスが眠っている間に、部下たちが牛を殺して食べてしまう。ヘリオスはゼウスに訴え、ゼウスは島を出た船に雷を落として打ち砕く。部下は全員海に沈み、生き残ったのはオデュッセウスひとりだった。

マット・デイモンは、若い頃から抜群だけど、ますます素敵。イケオジ感が否めない。ブラピみたいに。


どこに惹かれるのか

ナチュラルな美しさかな。素直さと、奔放さが、凄く品良く両立してる感じ。そんで、人を超えて美しいところ。


3本の中で一番好きなのは

3本の中で一番好きなのは、ドラマなふたりだな。流石A24作品、大好き。

デューンのときは、シャラメ様に興味があった。こんどのデューンは、zendayaねらいだな。

ユーフォリア観なくちゃ!!


よくある質問

Q. 映画「オデュッセイア」でzendayaは何の役ですか?

知恵の女神アテナです。主人公オデュッセウスを見守り、帰郷を助ける神様です。

Q. 原作の神話を知らなくても楽しめますか?

私は神話になじみがないまま観ました。主人公が戦争のあと10年かけて故郷に帰る話、とだけ知っておくと追いやすいです。